Webclassの一括採点機能を利用して採点ファイルをまとめて返却する方法について説明いたします。一括採点機能を利用すると、手元のローカルな環境で添削した複数のレポートをまとめてウェブクラス上にアップロードして学生に返却することができ、効率よく添削ファイルの返却を行うことができます。
利用方法
- 1. 「レポートをまとめてダウンロード(zip)」をクリック
「レポート/記述式問題の採点」画面の「レポートをまとめてダウンロード(zip)」をクリックします。 - 2. 学生のレポートを添削
ダウンロードしたファイルを展開し、フォルダの中に入っている学生のレポートを添削します。 - 3. 添削したファイルと元のレポートファイルを置き換える
添削したファイルに任意の名前を付け(英数字が使用可能です。ひらがな、漢字は使用できません)、展開したフォルダ内の学生のレポートと置き換えます。 ・レポート置き換え前(赤枠が学生から提出されたレポートです。)
・レポート置き換え後(赤枠が修正したレポートです)。
- 4. 「answer.csv」に変更を加える
展開したフォルダ内の「answer.csv」を開いて次のように変更を加えます。
- 「report/answer」欄の内容をすべて消去します。(青枠です。)
- 「corrected_file」欄に3で作成した、氏名欄のユーザの添削ファイルの名前を入力します。(赤枠です。)
- 5. 「answer.csv」を上書き保存する。
「answer.csv」を上書き保存します。- 6. フォルダを圧縮する
「answer.csv」と添削ファイルが入ったフォルダを圧縮します。- 7. フォルダをウェブクラスにアップロードする。
「レポート/記述式問題の採点」の画面で「ファイルを選択」をクリックしてから圧縮したフォルダを選択し、「読込み」をクリックします。- 以上の操作が完了すると、以下のような画面となります。
・採点ファイル登録前(「レポート」の列には生徒が提出したファイルしか表示されていません。
・採点ファイル登録後(「レポート」の列に添削したファイルが表示されています。赤線のファイルが添削ファイルです。)