コース管理者 (教員) 向け
Blackboard の SCORM コンテンツをインポートする
SCORM コンテンツとしてインポートされた Blackboard 教材のエクスポートファイルは、そのまま WebClass にインポートする事はできません。 Blackboard の SCORM コンテンツのエクスポートファイルを解凍後、その中に含まれている res00*** フォルダを開き、 imsmanifest.xml が格納されていなければ、インポートできません。 res00*** フォルダの中の imsmanifest.xml と他のファイルやフォルダをまとめて、 ZIP ...
アンケート集計画面でダウンロード可能なファイルについて
アンケート集計画面からダウンロード可能なファイルについてご説明いたします。「教材ファイルのダウンロード」以外はCSVもしくはテキストファイル形式を用意していますので、どちらかを選択してください。 ボタン名:教材ファイルのダウンロード 利用用途:該当の教材(設問内容)を別科目にインポートすることができます。 内容:圧縮フォルダ(contents.zip)内に該当教材(設問内容)記載のCSVとテキストファイル形式が格納されています。 ボタン名:詳細データのダウンロード ...
レポート/記述式問題の採点で再提出済みレポートを優先して表示する
絞り込み条件「対象レポート」で「未解答だけの回答を除く」にチェックを入れます 必要あれば、「未採点の解答だけ抽出」にチェックを入れます ただし、「学生毎に最新の解答だけ抽出」にチェックは入れません 次に「並び順」の 1 番に「再提出指示」を選択します 逆順にチェックを入れません 各レポートの「再提出を指示する」にチェック入り、「再提出済み」となったレポートが上位に表示されるようになります。 ...
レポート教材の成績一覧画面とレポート一覧画面の見方
≪成績一覧画面≫ ・* [0] は、レポートや記述式教材へ学生がアクセスしただけで、記述やレポート提出をしなかった場合や先生が未採点の場合です。 ・未 は、レポートや記述式教材へ学生がアクセスしていない場合です。(一度も問題を開いていない) ≪レポート一覧画面≫ ・レポートや記述式教材へ学生がアクセスしなかった場合は、一覧に表示されません。 ・レポートや記述式教材へ学生がアクセスした場合に記録され、提出物のファイル名もしくは登録された記述式解答が表示されます。(青枠部分) ...
YouTubeプレイヤーをテスト教材内に表示する
YouTubeの動画ページを開く [共有]ボタンをクリックする 「埋め込む」→「コピー」の順にクリックする メモ帳などのテキストエディタを開き、 3 の埋め込みタグを貼り付け、 index.html というファイル名で保存する 「問題変換元ファイル」と「手入力」は併用できないので、 index.html に問題文を入力します (文字装飾は HTML タグを使用します) テストやアンケート教材の編集で「問題変換元ファイル」に 4 の index.html を指定、 変換方法を HTML ...
レポート/記述式問題の採点画面のファイル出力でダウンロードしたZIPファイルをmacOSで解凍すると文字化けする
WebClass のレポート採点画面のファイル出力などで生成される ZIP ファイルの内部の文字コードは、利用者の多い Windows のファイル名の仕様に合わせて Shift_JIS (CP932) としています。 macOS のアーカイブユーティリティ.app および unzip はバージョンによって日本語文字コードの扱いが変わることがあり、日本語ファイル名を含む ZIP ファイルの解凍でファイル名が文字化けなどすることがあります。macOS の仕様のよるものと考えらるため、 The ...
テスト教材の学習履歴があるにも関わらず「学生成績」の回数が0回と表示される
教材一覧画面でテストの「…」メニュー→「公開状況」→「学生成績」タブの順にクリックすると、ユーザごとに回答回数、最小・平均・最大点を確認することができます。 「学習履歴」タブや「利用状況」タブで学生が複数回教材を実行しているにも関わらず、「学生成績」の回数が0回と表示される場合があります。 まず、テスト教材の「回答の見直しを許可」オプションと「学生成績」の集計に関連する仕様を記します。 ...
特定のユーザだけテスト教材のいくつかの設問が表示されない
先生が教材を作成途中にに学生がアクセスしている場合、学生から見える正しく問題が表示されません。 本症状はオプション「回答の見直しを許可」が影響している場合があります。 オプション「回答の見直しを許可」は学生が 2 回目以降実施した際に前回回答した内容を呼び出して回答を上書き保存できるようにするためのオプションですが、 2 回目以降は回答データだけでなく、設問も前回のものが呼び出されます。 ...
単語数値入力のルーズマッチングについて
単語数値入力のルーズマッチングについて v11.14.4のWebClassから「テスト」の「単語数値入力」で[全角半角英数字の違いを無視する]のオプションを選択すると、文字のルーズマッチングを行うことができるようになりました。 ルーズマッチングにより、似ている見た目の異なる文字を正解にできるようになりました。例えば、 -ハイフン(U+2010)と−マイナス(U+2212)は似ている文字ですが、以前のバージョンでは異なる文字として扱われていたため、想定外の不正解が起きていました。 ...
レポート再提出機能(Ver11.13.2以前)
WebClassのレポート再提出機能について説明いたします。(Ver11.13.2以前) 利用方法 レポートを再提出させるには、「レポート/記述式問題の採点」画面で、再提出期限を指定し、[この学生に再提出させる]ボタンをクリックします。 その課題を含む教材に対して再実行をユーザに指示されます。採点画面の「コメント」やメッセージを使って回答のヒントを提示することもできます。 ...
レポート再提出機能
WebClassのレポート再提出機能について説明いたします。(Ver11.14) 利用方法 レポートを再提出させるには、「レポート/記述式問題の採点」画面で「再提出を指示する」にチェックを入れ、再提出期限を設定し、「保存」ボタンを押します。その課題を含む教材に対して再実行をユーザに指示されます。採点画面の「コメント」やメッセージを使って回答のヒントを提示することもできます。 ...
Ver11.14のレポート採点画面で未提出の学生が表示される
Ver11.14で教材一覧の「成績▼」の「レポート/記述式問題の採点」画面から、レポート採点をするときに未提出のレポートが表示される場合は、「絞り込み条件」の「条件の変更」をクリックし、絞り込み条件画面の「未解答だけの解答を除く」にチェックを入れると、未提出の学生は表示されなくなります。 *この場合の「未提出」のレポートとは、学生が一度教材を開いてレポートを提出せずに閉じた状態です。 ...
レポート採点にルーブリックを使いたい
ルーブリックとは学生の学習到達度を評価するための評価基準を表にしたものです。 レポート課題の採点に通常の採点(点数+コメント形式)ではなくルーブリックを使用することには以下のような利点があります。 評価をつける基準があるため、先生が評価しやすい。 学生がルーブリックを見ることで評価の理由がわかり、納得できる。 手順1-a: 採点ルーブリックを設定した通常レポートの課題を作成(Ver11.14) 1. 教材設定画面を開く 先生権限でコースに入った後、「教材を作成する」から「レポート」を選択 2. ...
学生レポートの一括採点機能の使い方(代理提出)
webclassの一括採点機能を利用したレポートの代理提出の方法について説明します。(Ver11.14) Webclassの一括採点機能の代理提出機能を利用するとウェブクラス以外で集めたレポートのウェブクラスへのアップロードを行うことができます。 なお、手書きのレポートをスキャナーと連携してまとめて取り込むには、有償のスキャナー連携機能もございます。 利用方法 *ここでは以下のユーザ名をそれぞれ持つ、5人の学生のレポートを教員が代理提出することを例に説明します。 ・adduser0001 ...
学生レポートの一括採点機能の使い方(点数とコメントの登録)
Webclassの一括採点機能を利用してレポートをまとめて採点するする方法について説明いたします。(Ver.11.14) 一括採点機能を利用すると、手元のローカルな環境で複数のレポートをまとめて採点を行うことができ、採点の効率化を図ることができます。 利用方法 1.「レポートをまとめてダウンロード(zip)」をクリック ...
学生レポートの一括採点機能の使い方(添削ファイルの返却)
WebClassの一括採点機能を利用して採点したファイルをまとめて返却する方法について説明いたします。(Ver11.14) 一括採点機能を利用すると、手元のローカルな環境で添削した複数のレポートをまとめてウェブクラス上にアップロードして学生に返却することができ、効率よく添削ファイルの返却を行うことができます。 利用方法 1. 「レポートをまとめてダウンロード(zip)」をクリック ...
複数のテスト教材を一つにまとめる方法
教材を順番に実行させるのであれば、ユニット(WebClass コース管理者マニュアル「ユニット教材を作成する」) やランダムに抽出されるものでよろしければ、問題抽出機能 (WebClass コース管理者マニュアル「既存の問題から教材を生成する」) はいかがでしょうか。 または、一括取込用の CSV ファイルを作成する手間はございますが、教材をエクスポートしてダウンロードした ZIP ファイルを解凍すると、教材名のフォルダの中に「contents」という question.csv ...
実行回数を制限されたテスト教材で再受験を許可したい
試験などのため、テスト教材のオプション設定で「実行回数の制限」を 1 回に設定している場合で、学生が受験中に誤ってブラウザを閉じるなどすると、 1 回分実行されているため再実行できなくなります。 途中の回答から再開させる場合は、教材のオプション設定「利用できるメンバーを限定する」に当該ユーザ ID を指定し、「実行回数の制限」を 2 回に変更すると、該当ユーザのみが 2 回実行することができます。始めから回答させ直すには、当該ユーザの学習履歴を削除します。 ...
ver.11.14.0 での「レポート/記述式問題の採点」での制限事項
ver.11.13.2 までの「レポート/記述式問題の採点」画面の機能と比べて、以下の制限事項がございます。 ① PDFのレポートのプレビューは、リンク教材の課題に提出された他のコースのレポートを表示できません。 (ver.11.14.1 にて対応) ② 課題の問題と解説は、レポート採点画面で表示することは出来ません。 ③ 代理提出のため、コース管理者が個別でレポートファイルを登録することは出来ません。 (ver.11.14.5 にて対応予定。ただし、このバージョン時点では取り消しができません) ...
レポート採点にルーブリックを使いたい (ver.11.13.2 以前)
ルーブリックとは学生の学習到達度を評価するための評価基準を表にしたものです。 レポート課題の採点に通常の採点(点数+コメント形式)ではなくルーブリックを使用することには以下のような利点があります。 評価をつける基準があるため、先生が評価しやすい。 学生がルーブリックを見ることで評価の理由がわかり、納得できる。 手順1-a: 採点ルーブリックを設定した通常レポートの課題を作成 1. 教材設定画面を開く 先生権限でコースに入った後、「教材を作成する」から「レポート」を選択 2. ...
すでに学生による回答が終わったテスト教材の配点や正答を変更できるか?
すでに実施済みのテスト教材について、 設問を追加・削除する 設問の数や出題番号を変更する 問題スタイルを異なるスタイルに変更する 選択肢・回答枠を追加・削除する といった操作は、回答と問題のひも付けが一致しなくなるため、成績が正しく集計できなくなります。 しかし、成績に関する項目で、配点や正答、出題分野、難易度、問題スタイルのオプションについては変更することができます。 もちろん、「単語 / 数値入力」スタイルの「正答文字列 / 数値」の内容も変更することができます。 ...
教材の作成に役立つ書籍やサイトはありますか?
LMSで使用する教材を作成する際に参考になるリンクや書籍をご案内します。 著作権 著作権法ガイドライン(NII) http://grace-center.jp/education/outcome 日本著作権教育研究会HP http://www.jcea.info/e-learning3.html 教材の作成ツール、規格 SCORMについて 日本イーラーニングコンソシアム http://www.elc.or.jp/edtech/scorm/dl/ SCORM教材オーサリングツール ...
共通アンケートを複数のコースで実行して集計する方法を教えてください。
アンケートをリンクすることで複数のコースの学生に同じアンケートを実施し、 それぞれにコースの集計結果やすべて合わせた集計結果を確認することができます。 アンケートをリンクさせる方法として、「手順1-a」と「手順1-b」の二つがございます。 授業評価アンケートなどに使うことができます。なお、より大規模な授業評価アンケートを行うには有償の「学習記録ビューア 授業評価プラグイン」もございます。 手順1-a: [コース管理者] ひとつのアンケートをリンクさせる 1. ...
学生レポートの一括採点機能の使い方(代理提出) (ver.11.13.2 以前)
webclassの一括採点機能を利用したレポートの代理提出の方法について説明します。Webclassの一括採点機能の代理提出機能を利用するとウェブクラス以外で集めたレポートのウェブクラスへのアップロードを行うことができます。 なお、手書きのレポートをスキャナーと連携してまとめて取り込むには、有償のスキャナー連携機能もございます。 利用方法 *ここでは以下のユーザ名をそれぞれ持つ、5人の学生のレポートを教員が代理提出することを例に説明します。 ・adduser0001 ・adduser0002 ...
学生レポートの一括採点機能の使い方(添削ファイルの返却) (ver.11.13.2 以前)
Webclassの一括採点機能を利用して採点ファイルをまとめて返却する方法について説明いたします。一括採点機能を利用すると、手元のローカルな環境で添削した複数のレポートをまとめてウェブクラス上にアップロードして学生に返却することができ、効率よく添削ファイルの返却を行うことができます。 利用方法 1. 「レポートをまとめてダウンロード(zip)」をクリック 「レポート/記述式問題の採点」画面の「レポートをまとめてダウンロード(zip)」をクリックします。 2. 学生のレポートを添削 ...
学生レポートの一括採点機能の使い方(点数とコメントの登録) (ver.11.13.2 以前)
Webclassの一括採点機能を利用してレポートをまとめて採点するする方法について説明いたします。一括採点機能を利用すると、手元のローカルな環境で複数のレポートをまとめて採点を行うことができ、採点の効率化を図ることができます。 利用方法 1.「レポートをまとめてダウンロード(zip)」をクリック 「レポート/記述式問題の採点」画面の「レポートをまとめてダウンロード(zip)」をクリックします。 2.学生のレポートを添削 ...
レポート課題を作成したのだが、問題画面にレポート提出フォームが表示されません
テスト教材の作成時に、レポート課題の形式を選択し、設問の編集ページに進みます。 このとき、レポート提出の設問が用意されて表示されますが、ここで必ず「保存」ボタンを押してください。 レポート提出の設問が最初に表示されているときは、まだ設問が保存されていませんので、このまま保存せずに画面を切り替えると、設問のない教材ができてしまいます。
HLS再生に適したMP4を作るには
以下の 2 つは弊社でも使用している MP4 へ変換するフリーソフト (エンコーダ) をご案内します。 なお、エンコーダの基本設定は以下となります。なお、ソフトの設定項目はソフトのバージョンによります。 拡張子 : MP4 映像コーデック : H.264 音声コーデック : AAC / MP3 HandBrake https://handbrake.fr macOS, Windows, Linux に対応していますが、表示は英語のみです。 基本的な操作は、 起動すると、もしくは [Open ...
作成した問題の一部しか見えません
お問い合わせありがとうございました。 今回の問題はこちらの記事にあたると思います。 WebClassはアンケートなどを途中で終了した場合に、次回続きから回答できるように 「回答の見直しを許可」というオプションが有効になっています。 おそらく先生がアンケートを作成途中に確認のため実行した時の状態が保存されているため 後から追加した設問が見えていないのだと思います。 お手数ですが、次の手順で一旦学習履歴の削除をお願いいたします。 1. アンケート名の右側にある「・・・」をクリックします。 2. ...
学生が「マイレポートで提出したはずのレポートが見れない」と報告してきました。教員の画面からは確かにレポートが提出されています。
学生がレポートを提出した課題の「アクセス制限」が「教材一覧で非表示にする」になっている場合は、学生から教材自体が表示されなくなり、マイレポートにも表示されなくなります。 提出を締め切っている場合には、例えば「日時制限」を設定して学生が再開できないようにした上で、「アクセス制限」を「教材一覧で表示する」に変更してください。 ① 設定を変更したい教材の「公開/非公開設定」画面を開く 【1 つの教材に設定する場合】 ...
学生からコースがどのように見えているかを確認したい
コース管理者のメニューにある「学生としてログインする」をご利用ください。ご自身が1学生としてコースを開いた状態を確認できます。
学習履歴の利用時間が 00:00:00 になっているのは何故でしょうか?
教材を開始したあと、「終了」ボタンを押さずに画面を閉じてしまった場合に利用時間が 00:00:00 となります。 テスト、レポート、アンケートでは「レポート提出」ボタンや設問の切り替えボタンなどを操作した時に回答は保存されています。ですが、「終了」ボタンで教材を終えてください。
「回答を見直し許可」の設定がONになっているときに、テストを作成途中で実験的に実施したり、作成途中に学生がテストを実施してしまった場合、改めて完成版のテストを再開したいときはどのようなことに気をつけたら良いでしょうか。
「学習履歴」で既にテストを受けてしまっている学生の成績を削除することで、完成前のテストの途中から学生が回答を再開することを避けることができます。 学習履歴の削除方法は https://webclass.jp/documents/course-manage/delete-material-history をご覧下さい。 テストを編集する場合は、学生の学習履歴を毎回確認してください。
テストの設問編集画面で設問スタイルを切り替えたり、表示する設問を切り替えるだけで「保存」ボタンを押していないのに変更点が反映されてしまいました。
設問スタイルや設問を切り替える時、自動的に設問の編集フォームの内容が保存されます。
テスト実施後に配点や正解の誤りに気づきました。 既にある学生の回答は維持したまま、配点を変えることはできますか? 正解と配点を修正しましたが、学生の回答済みのデータは配点の変更が反映されていません。どうすれば回答済みのデータに修正を反映することができますか?
対応策ですが、再採点を行う事で正しい成績をつけることができます。 1. 配点を正しく設定し直します。 1-1 問題編集画面を表示させ、各問の配点を正しいものに変更して下さい。 1-2 対象となる全ての設問の編集が終わったら[変更を保存して終了]ボタンを押します。 2. 再採点を行います。 2-1. コンテンツ一覧メニューから「成績」→「問題ごとの成績表示/再採点」を選択します。 2-2. 対象となるテストを選択して「表示」ボタンをクリックします。 2-3. ...
「取り込みファイル」の場所が分からないです。 また、「取り込みファイル」と「添付資料ファイル」の違いがわかりません。
「教材を作成する」から、「資料」を選択し、「資料作成:ページ編集」ボタンをクリックしたあとの編集ページに「取り込みページ」の選択欄があります。 「ファイルを選択」でHTMLかPDFを選択したあと「保存」をクリックしますと、ファイルの内容がページプレビューに反映されます。 設問画面で学生に向けて表示するものが「取り込みファイル」、学生にダウンロードしてもらうものが「添付資料ファイル」となっています。
レポート課題の作り方について教えてください。
「教材を作成する」から「レポート」を選択します。 そこから「タイトル」を入力して「問題編集」を押すことで教材を作成してください。 編集画面の「課題スタイル」で、課題の形式が自由記述である場合、「記述式」を、ファイル提出の場合、「レポート提出」を選択してください。
体温や体調の記録を付ける方法はありますか?
東京医科歯科大学様より、WebClassで学生の体温・体調の記録をつける教材を提供いただきました。 一例としてご参照ください。 https://webclass.jp/documents/course-manage/262/questionnaire-physical-condition
PDFファイルの印刷やダウンロードを防ぎたい場合どうしたらよいですか?
PDF表示はそれぞれのPCにインストールされているPDFビューアを使って表示させていることから、WebClass側でダウンロードや印刷ボタンの表示を抑制することができません。 別の方法として「PDF.js」というツールを使う事でボタンを非表示にする事は可能ですが、当社のサポート範囲を超えますので、その点ご了承頂き、自己責任でのご利用をお願い致します。 下記の添付ファイルよりサンプルファイルをダウンロード頂き、WebClassの「取り込みファイル」から読み込ませて頂けますでしょうか。 ...
レポートの採点結果を学生に見せたくない場合はどうしたら良いですか?
教材の設定画面を開き、「種別」を「レポート(成績非表示)」にして頂くと成績は学生アカウントからは見えません。